サイエンスホームにしか
出来ない家づくり
「ストレスから解放される家」
それがサイエンスホームの提案する家づくり
家にいるだけでまるで森林浴をしているかのようなリラックス効果や、
リフレッシュで日々の緊張の緩和や日常の疲れを癒してくれます
特徴1
真壁造り
住む人が癒やされる
懐かしいのに新しい住まいです
日本の住宅は、冬の乾燥から夏の多湿まで、幅広い対応能力が求められます。 最近流行している柱を覆って壁だけで部屋を構成する工法では、本来の木の特性を十分に引き出すことができません。乾燥すれば室内に水分を供給し、多湿には水分を吸収する調整役が木造建築本来の特長です。
サイエンスホームの住まいは、日本の伝統的な工法「真壁づくり」です。 伝統建築工法の真壁造りは、木が温度や湿度を調整。住めば住むほど木の風合いと味わいが増し、木のぬくもりや木そのものの能力を引き出します。
柱の本数を従来の木造住宅の約1.5倍使用しており、木に囲まれている室内はまるで「森林浴」。「見て」「触って」「感じる」ことができ、脳も体もリラックスできます!
小学校の校舎が木造と鉄筋では授業後の疲労度に差があると言われており、お子様の集中力の向上にも繋がります!
特徴2
高気密高断熱
高い断熱性と気密性を実現する
「外張り断熱工法」
家の断熱材は通常、柱の間に入れるのが一般的ですが、サイエンスホームでは、「外張り断熱」と言う工法で、柱や梁などの外側から断熱材で家をすっぽり覆い囲みます。
そのため、安定した高い断熱性と気密性を持つことができ、魔法瓶やポットと同じように冬に暖房で暖められた熱は逃さず、夏のエアコンで冷やした空気を逃しません。
また、この工法では部屋同士を断熱材で分割することがないため、すべての部屋の温度や湿度が一定に保たれやすいメリットもあります。特に冬場に起こりがちな、部屋と部屋の急激な温度差による救急搬送事故などが起きにくくなると考えられます。室内の結露の発生もぐんと抑えられます。
特徴3
吹き抜け
エアコン1台で、夏冬ともに
室内を一定に保ちます
リビングの吹抜けが圧倒的な解放感を生み出します。
吹き抜けがあることで、リビングは明るく照らされ、窓を開ければ風が通り抜ける空間になります。
さらにサイエンスホームの家づくりの特徴の「吹き抜けの階段」がさらに空間を演出し、リビングにいながら2階の子供たちともコミュニケーションをを取ることができ、家族の会話をもたらします。
この吹き抜けは、サイエンスホームの特徴である「外張り断熱」を存分に生かし、吹き抜けにシーリングファンを設置することで部屋間の温度差を軽減することができ、エアコン1台で、夏冬ともに室内を一定に保つことができます。
温度差がなくなる事により、湿度が一定に保たれカビやダニが発生しにくい環境を作り上げます。
特徴4
子供に優しい天然素材
赤ちゃんが舐めても
大丈夫な天然塗料
サイエンスホームの家づくりは、自然そのままの天然素材にこだわります。 小さなお子様が手に触れても安心していただける天然塗料・天然材を採用しています。
天然塗料は「キヌカ(原材料はお米)」を使用していて赤ちゃんが舐めても大丈夫な塗料です。 一般的に使用される建材には化学薬品が使用されていることがあり、肌の敏感なお子様は、アトピーやアレルギーの原因になってしまう可能性がありますが、サイエンスホームで使用する無垢の木は自然素材なので薬品が一切使われていません。
肌触りの良い無垢の床に寝転がったり、直接座ったり、家族でリラックスできる空間となります!