1031棟
アッタカイをデザインする!
香り立つオシャレな木の家とは?
そんな家をつくってる
サイエンスホーム新居浜店
石川貢こと「みっちゃん」のブログ
窓口に座って数秒
奥の席から
確かにこっち見たはずやのに
隣の席ではほかの人の対応しながら
ちらっとこっちを見て
そりゃ視界に入るわいね
また数秒
大雨の中来て
次の予定も入っとるし
さすがに
「ここは誰もおらんのかいねぇ」って
そういうとようやく隣で
接客しよる人が
後ろ振り返って
「誰、誰さーーーん」って
呼んで
ようやく1人カウンターに
やって来たけど
読んだ名前と名札見たら
違う人なんやけど
呼ばれた人誰なん?
しかもマスクして
声小っちゃいけん
何言言いよんか聞こえずらいし
しかもそこに行った理由が
確かに提出した書類が
出てないみたいなことになっとるけん
確認しに行ったんやけどね
1月の事やけん
定かじゃないんやけど
預かり証的なものはないんで
なんともいえんのやけど
ハンコ押して確認して
クリップしてまとめて
提出したはずやけん
どう考えてもその2枚だけ
出てないことないんやけど
ないっていうんよね
大雨の中確認行ったのに
無いっていわれれば
それまでやけどね
家づくりも
そう!
家づくりの時も
口頭だけの打ち合わせだけで
文章や図面に残してない事があると
それが現場に反映されん場合があって
お客様から営業担当者
営業担当者から現場担当者
現場担当者から職人さんってな具合で
人から人へ伝えることが
言葉だけだと
ちゃんと伝わらんかったり
その事すらすっかり記憶から
消えとったり
そんなことがあったりするんよね
「あれ?言うとったはずやのに」って
ことにならんように
それを無くすためにも
文章や図面に残して
お互いの手元に残していくことが
大事になってくるということやね
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お泊り体験しよるよーーー
ほしたら今日は、ここまで